パワーストーン屋で働きたい?気持ちは分かるが、ちょっと待て。その店で大丈夫?


今や就活戦線は空前の売り手市場。ガチで失われたとか忘れられたとか言われる私ども世代には羨ましいお話です。

さて、そんな中パワーストーン屋さんは意外に人材に困らないのをご存知でしょうか。

普通、工場やIT系などはそれなりに時間をかけてハローワークやその他媒体で募集をかけないとまず応募が来ません。

しかし、パワーストーン屋は「給料とかどうでもいいからこの素敵な店で働きたい」という人が大勢います。かくいう私もそういった一人でした。

かといって「給料とかどうでもいいから」程度で行くとほぼ間違いなくすぐ嫌になるかもしれません。

これは個人的偏見も入りますが、避けたほうがいいお店の特徴を書いてみましょう

 

【いつ行っても店員が最大2名】

これは早番・遅番で分かれているパターンです。イオンなどのように営業時間が長い場所では一人で開店から閉店までいられませんので、必然的に早番・遅番が必要になります。この場合、早番なら最初の数時間、遅番なら閉店までの数時間、一人になるわけです。トイレも行けません。

まれに一人のほうがやりやすいという人もいますが、何かあったときの責任もその人に押し付けられますので、少なくともアルバイトなら別の店に行ったほうがいいでしょう。

【店員が女性ばかり】

これこそ偏見かもしれませんが、女性ばかりでまわしているお店でスタッフ同士の揉め事が起きなかった確率は0%です。経験上。そしてだいたいは「新人がつかえないから新人の給料を下げろ」とか自分の新人時代を棚に上げて平然と言う人が出てきます。しかし店長でなくとも男性が一人でもいればなぜかそういう問題が起きませんでした。まぁ別の問題が起きてしまったことはありますが。

とにかく女性だけの店はお客さんよりも同僚に気を遣わなきゃならないと思います。

 

【経営者が宗教かぶれ】

あくまでもパワーストーン販売はビジネスと割り切っていれば問題ないのですが、スピリチュアルに傾倒した経営者はまぁロクなことになりません。スピリチュアルに傾倒してわけのわからないことを言うが、経営は経営と割り切れている人を一人だけ知っておりますが、正直彼女だけです。

経営者の思想信条は調べといたほうがいいでしょうねぇ。例えば面接に来た人が自分の信仰する宗教の信者でないことを理由に面接で落とすのはアリです。しかし、採用後、信者でないことを理由に給与、その他待遇面で区別するのは結構罪重いはずです。が、宗教かぶれな経営者はおかまい無しです。平気でやります。経験済みです。

 

【経営者が老夫婦・息子娘も社員にいる】

正直日本の会社の多くがコレですからこれを言い出すときりがないんですが、まぁ最悪なパターンです。社長の子供が自社でしか働いたことがなければもう最悪。まぁ二、三年外に修行(笑)に出たところで一緒ですが。

もうろくした経営者と、その目の行き届かないところで好き勝手やるドラ息子に上から言われるのが好きな人以外はやめたほうがいいです。士業とか工場であれば、子供が継ぐにはそれなりの能力や修練が必要になりますが、パワーストーン屋はそれと比べるとクソ楽です。なんの苦労知らないバカを生産できます。

逆にバカ息子でも会社を継いでしまって、先代が退いているのであればアリです。苦労の知らない息子といえども、継ぐまでに10年程度はその会社で多少の苦労(笑)をしてきているでしょうから、多少はマシになってる場合が多いです。それならばパソコンの扱い方も知らない先代よりマシな場合が多いかと。まぁ一長一短ていどの話ですがねぇ。

 

【逆にいいところ】

若い人にとって働く価値があるお店といえば、言葉で言い表すのは難しいですが、同年代ぐらいのスタッフが楽しく生き生きと働いているところでしょう。お客さんの少ない閉店間際くらいのスタッフを遠目に見てみましょう。仲よさそうに談笑しつつもきびきびと動いている感じだったら、まぁいい店です。

繁忙時間にはだれでもきびきび動きますが、閉店間際くらいの時間にその店の本性が出るというのが長年やってきた私の信条です。

 

また、子育てママさんなんかはちょっと視点が違うでしょう。この場合、子育てママさんが少なくとも自分以外にも一人二人はいそうな職場が間違いないです。経験上、子育てママさんだけで構成した店は最強でした。以外にも欠勤・遅刻ほとんど無し。

逆に中途半端に子育てママさん一人だけを店に入れてしまうと、価値観の違いから壊れてしまうケースがありました。

 

 

パワーストーン屋で働きたい、その純粋な気持ちを実践する前に、履歴書を持っていくその前にチェックしてほしいポイントでした。

それでも働くか働かないかはあなた次第です。

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