ガチの詐欺屋さんと会ったときのお話


私はこれまで様々なパワーストーン屋さんと交流することがありました。
まぁ業界の横のつながりってやつですね。

パワーストーンなんぞまやかしだとしか思っていないのに売っている私に比べるとほとんど、それこそ99%の人は「本当にいい人たち」です。
善意なだけにタチの悪い人たちに虐げられる人生を歩んできた私から見ても、まぁ本当に他人を幸せにしたいんだろうなと感じる人が多かったです。
特に個人、もしくは1店舗、2店舗程度でやっているお店さんなんかはだいたいそうです。
ある程度店舗数を構えているところは経営は経営と割り切らなきゃならないところはありますが。

さて、その中で、一人だけ、というか一社だけ「あ・・・(察し)」という方がいらっしゃいました。

その会社のサイトを見るとまぁ怪しいこと限りなし。
その人と会うときは大体部下というか手下を連れている。そう歳も変わらないくらいかもしくは年下くらいの男性がやたらいいスーツを着ている。
「ギラギラしてる」とはこういう奴を言うのだろう、という人でした。

あるとき、ふと朝ニュースを見ているとその会社が名指しで出てて、「業務停止命令」とのこと。
実際にそこの会社とは距離を置いていたので具体的に何をどうやったのかまでは興味がありませんでしたが、ああそうだろうよ、と妙に納得した気がします。

さて半年間業務停止命令がでてから1ヶ月後、偶然その人に会うことがありました。
面倒なのでその件は知らないふりをして適当にパワーストーンのことで会話をしていると、
「まっつんさん、そういえば会社名を変更しましたので宜しくお願いします。」と。

ああ、この人たちはこうやって生きていくんだろうなぁ・・・。
私もそんなたくましさがあればなぁ・・・。

これは完全に偏見ですが、歳不相応に無駄にいいスーツを着ている奴は本当に「悪意」がある奴が多いと思った次第です。
お節介な善意と、純粋なる悪意、どっちを選ぶかはあなた次第?

私は迷うところですが、それでもどっちかを選ばなきゃ死ぬならお節介な善意を選びます。

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